平成20年度入社式 社長挨拶
株式会社ジェイテクトは4月1日、軸受事業本部ビル(大阪府柏原市)において、新入社員302名の入社式を行いました。
社長 横山元彦の入社式での挨拶(要旨)を下記の通りご紹介いたします。
<挨拶要旨>
社会人としての第一歩を踏み出された皆さんを、ここにお迎えでき大変うれしく思う。自己研鑽につとめ、自分たちが主人公であるとの強い気概と自分の仕事にプライドを持ち、責任を全うしていただきたい。そこで、ジェイテクトグループの一員としての心構え3点を申し上げる。
『若者らしく何事にもチャレンジし、愚直に地道に徹底的にやりぬく』
仕事は「何のためにするのか」「真の目的は何か」を考え、問題が発生すれば「なぜ起こったのか」を繰り返し考えて本質を突き詰める。また、頭で考えるだけでなく、「現地・現物」、つまり、現場に足を運び、自分自身で事実を見て聞いて確認する。そして、あきらめずに粘り強く最後までやりぬくことが肝心。「働く」ことは、自分自身を成長させる機会、喜びを体験できる機会を得ること。当社で働くことで大きく成長し、多くの喜びを体験していただきたい。
『コミュニケーションを活発にし、1日も早く職場の一員としてとけこみ、チームとして仕事に取り組む』
会社というのは、多くの人が力を同じ方向に向ける、即ちベクトルを合わせ、結集することで、個人ではできない大きなことを実現できる組織である。自分とは異なる価値観を認め合い、職場の人とコミュニケーションをしっかり行い、1日も早く職場にとけこみ、チームの一員として大きな仕事を成し遂げていただきたい。
『お客様の立場に立ち、質の向上を常に意識した仕事をする』
当社は「Quality First Company」を目指している。「質」とは、製品の品質だけでなく、あらゆる業務の質の向上を図り、お客様に高い満足を提供することだ。お客様とは、皆さんがつくった「もの」「資料」「情報」「サービス」を利用してくれる人や後工程すべてである。ただ「言われたことだけ」をやるのではなく、お客様の目線・立場で考えて、お客様の期待に応えることを常に意識して取り組んでいただきたい。ひとりひとりが「質の向上」にこだわることが、当社の成長基盤の確立につながり、ひいては皆さんの幸せにつながる。
最後に、一番大切なのは、やはり健康である。若者らしく、明るく、元気に仕事に取り組み、皆さんが思い描く夢の実現に向けて邁進していただきたい。