環境マネジメント
環境リスク低減
● 環境事故防止を徹底
ジェイテクトでは、環境事故や法令違反などの環境リスクを想定し、未然防止対策とリスクの低減に取り組んでいます。水質、大気などについては法規制値より厳しい自主基準値(※)を設定し、日常点検や監視測定により、異常を発生させない管理を徹底。万一の環境事故発生に備えて、緊急事態訓練も実施しています。
また、事故や法令違反には至らなかったものの、危なかった事例、他社で発生した環境事故についても社内に情報展開するとともに、対策を講じています。
※ 自主基準値
ジェイテクトでは法基準の80%に設定しています。
● 環境法令などの順守状況
2010年度において、法規制値および自主基準値の超過、環境事故や苦情の発生はなく、罰金・科料、環境に関する訴訟もありませんでした。
● 緊急事態訓練を実施
排水・排ガスの自主基準値超過や油類・化学物質の漏洩などの環境事故発生に備え、設備ごとに緊急時の手順書を作成しています。被害の最小化を図るため、緊急事態訓練を定期的に実施し、訓練後は必要に応じて手順書を見直しています。
● 工場長による環境パトロール
毎年6月の環境月間の取り組みとして、2008年度から「工場長による環境パトロール」を全工場で続けています。環境異常の発生を防止することを目的に、2010年度は、環境関連施設の管理状況を重点的に確認しました。
● 産業廃棄物処理・収集運搬業者の現地確認
すべての廃棄物処理業者および収集運搬業者に対して、年1回の現地確認を実施し、ジェイテクトが委託した廃棄物が適正に処理されていることを確認しました。
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