環境リスク低減への取り組み
当社では、地域環境に悪影響を及ぼすような法令違反や異常・苦情のゼロに向けて、未然防止対策を環境マネジメントシステムに組み込み、環境リスクの低減に取り組んでいます。
■環境法令等の遵守状況
工場排水や大気放出物質について、法基準より厳しい自主基準値を設定し、未然防止に努めています。2006年度において、環境法令違反や罰金・科料はなく、環境に関する訴訟もありませんでした。
■環境事故・苦情
2006年度、環境に関する苦情として、工事に伴う悪臭 苦情などが4件ありました。いずれも是正処置を完了するとともに、他工場への横展開を図っています。
今後も継続的な取り組みにより、未然防止活動を推進していきます。
なお、環境に関する事故はありませんでした。
■産業廃棄物処理・収集運搬業者の現地確認
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全ての廃棄物処理業者および収集運搬業者に対して、年1回の現地確認を実施し、当社が委託した廃棄物が適正に処理されていることを確認しています。
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■土壌・地下水に関する取り組み(継続報告)
過去に洗浄剤などで使用していたトリクロロエチレンによる地下水汚染について、刈谷工場と岡崎工場で、揚水曝気方式(※1)による工場敷地外への流出防止・浄化対策を引続き実施しています。
岡崎工場においては浄化促進対策として、2004年度から栄養剤注入による微生物浄化法(※2)を進めています。
また、地下水の測定結果については行政に報告するとともに、地域住民の方へは「地域懇談会」を通じてご説明しています。

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