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2017年

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平成29年08月28日

簡単に設備稼働状態を見える化「JTEKT-SignalHop」販売開始

株式会社ジェイテクトは、設備の稼働状態を表示する状態ランプを監視し、稼働状態を見える化する「JTEKT-SignalHop」を9月1日より発売いたします。


JTEKT-SignalHop

1.商品の概要

 

当社は、モノだけではなく、人やサービスもつなげるという意味でIoT(Internet of Things)ではなく、IoE(Internet of Everything)と言っています。
 IoEの導入・進化のステップを以下のように定義し、それぞれのステップで4つのIoEソリューションを提案しています。

4つのIoEソリューション

「JTEKT-SignalHop」は、ステップ1「つながる」、ステップ2「見える化」の両方を実現する、簡単に設置可能な“つなげて、見える化する”ソリューションです。

また、実際に設備が使用される現場のミストや粉じんといった環境リスクにも対応しており、工作機械メーカー、そして長年にわたりTPSを支えてきたラインビルダーでもあるジェイテクトならではの商品です。

2.既存の設備にアドオン

 

「JTEKT-SignalHop」は、離れた場所の状態ランプの点灯状態を監視し、“導入コストを抑え”、かつ“すぐに見える化”を実現。 設備の稼動状況をリアルタイムに把握します。

①あらゆるメーカー製の状態ランプに対応できる機構となっており、既存の状態ランプを交換する必要がありません。

②送信機は、電池で動作するため、外部からの電源線等の配線作業は一切不要です。電気工事者の手配不要・コスト減となります。

③既存の状態ランプへ接着するだけなので、工場の稼働日でも取り付けは可能です。

④切削加工で発生するミストや粉じん等、工場内の環境リスクにも対応した仕様です。

⑤設備の稼働状態は送信機から受信機へ無線で自動転送され、稼働状態を見える化します

3.見える化機能を標準で搭載

 

「JTEKT-SignalHop」の受信機は最大50台の送信機に対応可能。設備の稼働状態を標準で搭載した各種見える化機能により、お客様のPC等で簡単に表示することができます。
設備の稼働累積時間表示、異常発生回数表示、異常発生累積時間のリアルタイム表示、データ保存(CSVファイル)等が可能です。

4.販売目標

 
JTEKT-SignalHop 送信機 年間500台
受信機 年間50台

5.希望小売価格(税別)

 
JTEKT-SignalHop 送信機 一般環境仕様品 40,000円
耐環境仕様品
※IP55等級
50,000円*1
JTEKT-SignalHop 受信機 標準仕様品 500,000円*2
高機能仕様品
※ガントチャート表示機能付
650,000円*2

*1:充電機能付タイプもラインナップしています。
 *2:受信機1台で送信機50台まで対応できます。