導入事例

多品種少量生産。
品質を安定させて生産性も向上させたい!

A社(愛媛県)|1987年に創業開始。社員数 約40名

事業内容:生産工程の自動化を図るシステム、高精度なFA製品、そして繊維機械などの精密部品加工。工場にはマシニングセンタが10台。量産ラインではなく、設備単位で多品種少量生産を行っている。

課題1

コストを安く数を出したい。
品質を安定させて今よりも生産性をあげたい。

大企業と違って、工具管理室もなく生産技術部門もなく、加工に関するノウハウが少ない。
結局はメーカ任せになってしまい、昔の条件から抜け出せない。

解決策

生産性をあげるためには、生産性を阻害している要因を
見つける(見える化する)ことからです!!

ムダを改善する際の最初のステップは、まず加工状態を「見える化」 することです。
生産性を阻害する要因=7つのムダ

【改善ポイント】

不良のムダ・動作のムダ等加工状態の「見える化」

加工状態の見える化で、加工時間の短縮につなげることができ、その結果設備生産性が向上できます。設備の正確な稼働情報を収集すれば、最適な生産計画を立てることが可能です。

課題2

素材や切削条件が異なる加工品が混流。
実は、刃物の寿命や交換時期がよくわかっていません。

いまだに作業者が、目視で判断しているというのが現状。刃物のコストが高いため、ぎりぎりまで使いたい。

解決策

定量保全で、交換時期を明確化できます。
また、周波数解析で予防保全も可能です。

各刃物に対して、素材別に寿命回数、寿命時間を設定し、刃物の交換時期を明確化。
また、周波数解析することにより、刃物や主軸のベアリング劣化の兆候を「見える化」することができ
異常・突発停止する前に計画保全する事が可能になります。

【改善ポイント】

突発保全から定量保全へそして予防保全へ

各刃物に対して、素材別に寿命回数、寿命時間を設定。刃物の交換時期を明確にし、さらにそれを周波数解析することにより、刃物や主軸のベアリング劣化の兆候を「見える化」。異常・突発停止する前に計画保全する事ができます。

JTEKTのIoEが目指すところ

ジェイテクトは工作機械メーカであり、ラインビルダーでもあるので、最適な加工のためのノウハウをいっぱい持っています。どう改善してよいのかわからないお客様と、一緒になって改善するという提案もさせていただいております。新設のマシン以上に、既設のマシンに対して「ムダの見える化」「劣化の見える化」をして、生産性向上につながるようジェイテクトは取り組んでいます。 

導入事例

  • 導入事例 ジェイテクト刈谷工場
  • 導入事例 ジェイテクト香川工場
  • 導入事例 A社
  • 導入事例 B社