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リスクマネジメント

基本的な考え方:
企業価値を向上し社会の期待に応えるために

ファンダメンタルズ(企業基盤)を維持、強化するために、ジェイテクトグループ全体の重要なリスクを把握、評価し、適切な対策を推進するリスクマネジメント推進体制の充実を図っています。

推進体制

未然防止の取り組み強化に向けて、2017年10月、CO(コンプライアンスオフィサー)をRO(リスクマネジメントオフィサー)に移行した新しい体制を構築しました。リスクマネジメントを各部署、グループに展開することでグローバルでのリスクコントロールを目指します。

推進体制

リスクの把握と対応の明確化

ジェイテクトではリスク項目毎にリスク管理部署を割り当てています。リスク管理部署は、部門単位で策定する年度実施計画を年度末に振り返り、次年度計画に反映しています。

即時報告の徹底

2015年度より運用しているコンプライアンス上の問題把握後の速やかな報告を求める即時報告の対象範囲を拡げ、コンプライアンス以外のリスクについても、リスク把握後の第一報が迅速に伝達されるよう運用ルールの徹底を図っております。

即時報告の徹底

各部門でのリスク対応推進

各部門は、自律的にリスクに対処するため、年度実施計画に基づき、リスク発現への予防・対策を推進しています。

情報セキュリティー

全世界でサイバー攻撃やウイルス感染が急増する中、その脅威は、企業活動にとって、非常に大きなリスクとして認識しています。製品開発、製造、出荷等の各工程においても、安全な製品を供給するために、情報セキュリティ対策強化が不可欠となっています。
こうした中、グループが共有する方針「ジェイテクトグループ 情報セキュリティに関する方針(ポリシー)」を2019年3月に制定し、情報セキュリティ強化に取り組んでいます。

大規模災害対策

ジェイテクトが取り組むさまざまなリスク対応の中でも、事業活動の継続に特に大きな影響を与える大規模災害については、ジェイテクトグループBCP(※)基本方針のもと、従業員の安否確認や防災訓練、地域の被災リスクを想定した各家庭での減災啓発、製品供給の早期復旧に向けた準備など、ソフト・ハードの両面の対策を推進しています。

BCP 事業継続計画(Business Continuity Plan)の略。