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株主・投資家のみなさまとともに

社会背景

経営の透明性が重視される中、企業はタイムリーかつ正確に情報を開示すること、説明責任を果たすことがますます重要となっています。また、金融市場においても、企業価値を評価する上でESG(※1)情報を重視する考え方が広がっており、収益性だけでなく事業のサステナビリティ(持続可能性)との両立が重要となっています。

※1 ESG Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)の頭文字。企業が事業活動を展開するにあたり、企業責任として配慮が求められる項目。

ジェイテクトの考え方

透明性の高い経営を目指して

ジェイテクトは、企業行動規準の1つとして「株主はもとより、広く社会とのコミュニケーションを図り、企業情報を公正に開示するとともに、継続的に企業価値の向上を図ります。」を掲げています。この考え方のもと、経営の透明性を確保し、株主・投資家のみなさまとの長期的な信頼関係の構築に努めています。

2019年度の主な活動

情報開示とIR活動

経営に関する情報開示については、法定開示や適時開示のルールの遵守はもちろん、経営の透明性をより高め、株主・投資家のみなさまにジェイテクトおよびジェイテクトグループへの理解を深めていただくために、さまざまなIR活動を通じて、公平で適時・適切な自主的開示に積極的に取り組んでいます。
最新のIR活動についてはこちらをご覧ください。

四半期ごとに決算説明会を開催

アナリスト・機関投資家向けの決算説明会を、従来から実施していた2回/年(中間期、期末)に、第1四半期、第3四半期を追加し、2019年度より4回/年実施することといたしました。対話を通じていただいたご意見を、事業活動に反映してまいります。

主なIR活動
  • 決算説明会・スモールミーティングの開催
  • 機関投資家個別訪問
  • 個別取材への対応
  • 証券会社主催カンファレンスへの参加
  • 個人投資家向け説明会の開催
  • ジェイテクトレポート(統合報告書)の発行

株式保有者の状況

2020年3月31日現在の発行済株式総数は343,286千株で、株式保有者の内訳は右の通りです。

株式保有者の分布状況

株式保有者の分布状況

株主還元

ジェイテクトは、会社の企業価値を持続的に向上させ、長期的に安定した配当を実施することを基本方針としています。2019年度は当期純損失という結果になりましたが、基本方針に基づき、年間38円/株の配当を実施しました。今後も資本効率の向上を進め、財務健全性の確保と、安定的な株主還元の両立を目指してまいります。

株価売買高の推移 1株当たりの配当額の状況 社債格付