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株主・投資家のみなさまとともに

社会背景

経営の透明性が重視される中、企業はタイムリーかつ正確に情報を開示すること、説明責任を果たすことがますます重要となっています。また、金融市場においても、企業価値を評価する上でESG(※1)情報を重視する考え方が広がっており、収益性だけでなく事業のサスティナビリティ(持続可能性)との両立が重要となっています。

※1 ESG Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)の頭文字。企業が事業活動を展開するにあたり、企業責任として配慮が求められる項目。

ジェイテクトの考え方

透明性の高い経営を目指して

ジェイテクトは、企業行動規準の1つとして「株主はもとより、広く社会とのコミュニケーションを図り、企業情報を公正に開示するとともに、継続的に企業価値の向上を図ります。」を掲げています。この考え方のもと、経営の透明性を確保し、株主・投資家のみなさまとの長期的な信頼関係の構築に努めています。

2017年度の主な活動

情報開示とIR活動

経営に関する情報開示については、法定開示や適時開示のルールの遵守はもちろん、経営の透明性をより高め、株主・投資家のみなさまにジェイテクトおよびジェイテクトグループへの理解を深めていただくために、さまざまなIR活動を通じて、公平で適時・適切な自主的開示に積極的に取り組んでいます。

期末IR決算説明会を実施

2018年5月に開催したアナリスト・機関投資家向け期末IR決算説明会では、社長、経営管理本部長、および関係役員出席のもと、直接、各事業の状況についての対話を実施しました。対話を通じていただいたご意見は、毎年実施している中期経営計画のローリング(※2)の中で、事業活動に反映するよう努めています。

※2 ローリング 経営環境の変化に応じて、定期的に計画を見直すこと。

主なIR活動
対象者 IR活動
国内機関投資家・証券アナリスト
  • IR決算説明会・スモールミーティングの開催
  • 個別取材
  • 工場見学会
  • ジェイテクトレポート(統合報告書)の発行
海外機関投資家
  • 個別取材
  • 証券会社主催カンファレンス参加
  • ジェイテクトレポート(統合報告書)の発行
個人株主・個人投資家
  • 事業報告書・株主総会招集ご通知

株式保有者の状況

2018年3月31日現在の発行済株式総数は約3億4,328万6,000株で、株式保有者の内訳は右の通りです。

株式保有者の分布状況

株式保有者の分布状況

業績と利益還元

ジェイテクトは、安定的な配当の継続を基本に、業績および配当性向を総合的に勘案し、株主のみなさまのご期待にお応えしたいと考えています。この方針のもと、2017年度の配当額は、1株につき42円と、前年度と同額とさせていただきました。

株価売買高の推移 1株当たりの配当額の状況 社債格付