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2017年

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News Release

平成29年04月03日

株式会社ジェイテクト2017年度入社式を実施

株式会社ジェイテクトは4月3日、軸受事業本部ビル(大阪府柏原市)において、入社式を行いました。取締役社長安形哲夫の入社式での挨拶(要旨)を下記の通り紹介いたします。

 本日、晴れて社会人として、第一歩を踏み出された皆さんを、ここにお迎えできましたことを大変うれしく思います。そして、若さと活力に満ち溢れた皆さんの今後の活躍を期待し、全社をあげて歓迎いたします。

 皆さんの入社にあたり、これから2点お話をさせていただきます。一つ目は、当社ジェイテクトについてです。二つ目は、私から皆さんへ期待することです。



1.ジェイテクトについて
 まず、ジェイテクトの企業理念は、「社会の信頼に応え、モノづくりを通じて、人々の幸福と、豊かな社会づくりに貢献する」こととしています。

 この企業理念実現のために、全世界、4万4千人のジェイテクトグループ全社員が共有する指針として、「JTEKT GROUP VISION」を掲げています。この「JTEKT GROUP VISION」には、これまで生み出してきた、ナンバーワン、そしてオンリーワンの技術・商品に誇りを持ち、さらにその技術・商品に磨きをかけ、お客様が真に求めている商品・サービスを提供することで、世の中に貢献し、成長していきたいという決意を表しています。

 ジェイテクトは昨年で設立10周年を迎えました。「歴史ある若い会社」と発信していますが、母体となる二つの会社、光洋精工は85年、豊田工機は65年の歴史があり、先人から受け継がれてきた技術や経験が私たちの事業の礎となっています。

 しかし、歴史だけでは、伝統が邪魔をし、新しさを拒絶します。若さとは、まさに今の皆さんのように活力が溢れており、何ものをも顧みず挑戦する力や、困難から起き上がり、立ち向かう勇気を生み出す力となります。ジェイテクトは、歴史だけでもなく、若さだけでもなく、両者が合わさることで、ジェイテクトにしかつくれない、より良い未来をお客様に提供したいと考えています。



2.新入社員の皆さんに期待すること
 続いて、これからジェイテクトの仲間となる皆さんに期待することをお話します。

・JTEKT WAYの実践について
「JTEKT WAY」は、ジェイテクトグループの一人ひとりが共有して持つべき、価値観・行動指針であり、5つのキーワード「お客様視点」「当事者意識」「たゆまぬ改善」「和して厳しく」「技に夢を求めて」を定めています。
 特に、「お客様視点」「当事者意識」「たゆまぬ改善」について、常に意識もち取り組んでください。

(1)「お客様視点」
「お客様視点」とは、常にお客様の立場で物事を捉え、ご要望に誠実に応え、これまでにない価値を創造し、期待を超える商品やサービスを提供することです。お客様の立場、気持ちになって判断すること。困難なことや、今までにない挑戦であってもやり遂げることが大切です。

(2)「当事者意識」
「当事者意識」とは、目の前で起きている問題を、自分事として捉えることです。目の前で起きた問題に対して、「自分の仕事ではないから関係ない」とか、「あの人の仕事だから関係ない」ではなく、「これは自分の仕事」、「自分がやるんだ」という気概をもって取り組んでいただきたいと思います。みなさんが当事者意識を持って仕事に取り組めば、会社が成長するだけでなく、みなさん自身にも大きな成長が待っています。

(3)「たゆまぬ改善」
これからみなさんが仕事をする中で、難しい問題に直面したり、上手くいかないことがたくさん出てくると思います。このような問題の本質を突き詰めるまで、「なぜ、なぜ」を繰り返すことが大事です。物事の本質をつかむためには、「現地現物」も忘れないでください。現地に行き、現物を見ることで、どんな問題が起きているのかが分かるはずです。問題が分かったら、その問題を解決するために、みなさんのその若さと活力で、失敗を恐れず、果敢にアタックしてください。

・「自己ベストの更新」について
ジェイテクトは全世界に4万4千人の社員がいます。そのうち、日本人は1万7千人、すなわち、ノンジャパニーズが2万7千人います。現在のビジネス環境は、全てがグローバル、地球規模であり、またスピーディーで変化に富んでいます。どんな環境であってもチャレンジをし続け「自己ベスト」の更新をし続けてください。


最後になりますが、皆さんの入社を心から祝福し、歓迎の挨拶といたします。