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ジェイテクトSTINGS愛知『碧南市バレーボール教室』に講師として参加

614日(土)、碧南市臨海体育館にて『碧南市バレーボール協会2025トップアスリートVOLLEYBALL教室』が開催され、碧南市ママさんバレーボールチームから25名、碧南市小学生22名の計47名が参加しました。

ジェイテクトSTINGS愛知から荒木琢真選手、前田一誠選手、川口柊人選手と阿部純也・豊田昇平 両アシスタントコーチが講師として参加し、バレーボール初心者の小学生とはつなぐことを意識した運動を、ママさんバレーボール選手とは基礎トレーニングや、ゲーム形式の練習を実施しました。

主催の碧南市バレーボール協会担当者からは「こどもたちが積極的に参加していた」「ママさんたちも楽しそうでいい経験になった」との声が聞かれました。

ジェイテクトSTINGS愛知はスポーツを通じた学びやつながりを大切に、今後も地域のスポーツの振興に貢献していきます

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『第23回 STINGS杯バレーボール大会』を開催

67日(土)、8日(日)の2日間、刈谷市バレーボール連盟主催、刈谷市ママさんバレーボール連盟主管による『第23 STINGS杯バレーボール大会』がジェイテクト体育館にて開催され、株式会社ジェイテクト(ジェイテクトSTINGS愛知)は協賛社として本大会をサポートしました。

市内のママさんバレーボールチーム25チーム、総勢300名が参加し、観客を含め約350人が来場。二日間に渡り、ADランクに分かれたトーナメント形式の熱戦が繰り広げられ、選手たちの掛け声が響く中、白熱した試合が続きました。

参加者からは「今年も参加できて嬉しい」「楽しく試合ができた」といった声が多く聞かれ、応援に訪れたご家族や地域の方々からも熱い声援が飛び交い、会場全体の一体感がより一層大会を盛り上げていました。今後もバレーボールを通じ、地域の皆さまとの交流を深め地域活性化へ貢献していきます。

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JTEKT SPORTSが「IGアリーナオープニングDAYs」にブース出展

61()、愛知県名古屋市で開催された「IGアリーナオープニングDAYs」にJTEKT SPORTSがブース出展しました。
20257月開業予定のIGアリーナは、国内最大級の多目的施設でスポーツや音楽などさまざまなイベントに活用される計画です。
その開業記念として開催された当イベントに、JTEKT SPORTSとしてジェイテクトSTINGS愛知(バレーボール)とジェイテクトStingers(バドミントン)が参加。出展ブースにはおとなからこどもまで約750人が来場し、STINGSのジャンプチャレンジやStingersのストラックアウトなどの体験や、STINGS公式キャラクター・スティンビーとの触れ合いを通して、(ストラックアウトが)難しいけど楽しい!」「(チームを)いつも応援しています!」といった感想の声が聞かれました。

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ジェイテクトSTINGS愛知が小高原小学校でバレーボール教室を実施

5月14日(水)、ジェイテクトSTINGS愛知の河東祐大選手、堺爽人選手、藤原直也選手、都築仁選手が小高原小学校(愛知県刈谷市)を訪問し、6年生99名を対象にバレーボールの授業を行いました。
技術指導を受けたこどもたちは、選手の体格の大きさやプレーの迫力に圧倒されながらも、生き生きとした表情を見せていました。また、給食の時間を共にしながらの会話やじゃんけん大会などの交流を経て、「選手と一緒にプレーや会話ができて、とても嬉しかった」「今度は試合を見に行きたい」など感想の声が聞かれました。
これからもジェイテクトSTINGS愛知は地域のこどもたちの健全育成や、バレーボールの普及・振興活動に取り組んでいきます。

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第4回ジェイテクトSTINGS愛知 ママさんバレーボール教室 を開催しました

5月14日(水)、岡崎市体育館で「第4回ジェイテクトSTINGS愛知 ママさんバレーボール教室」を開催しました。
岡崎市ママさんバレーボール連盟の66名が参加し、STINGSの手塚大選手、荒木琢真選手、秦耕介選手、岩本大吾選手と阿部純也・豊田昇平 両アシスタントコーチが講師を務めました。

ウォームアップ、基本練習、試合形式のゲームまで、多くのメニューに対して参加者の皆さんは積極的に取り組まれ
「(トップ選手の)強いボールに闘志が芽生える」「選手が気さくで楽しかった」と感想を述べ、選手たちも「改めて楽しむことの大切さを感じた」「参加者のパワーに圧倒された。負けずに頑張りたい」と刺激を受けた様子でした。

ジェイテクトSTINGS愛知は今後も、バレーボールの普及・振興活動に積極的に取り組んでいきます。

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ジェイテクトSTINGS愛知がホームタウン岡崎市へ表敬訪問・シーズン終了報告をしました

5月9日(金)、ジェイテクトSTINGS愛知 神谷和幸部長、高橋和幸キャプテン、岩本大吾選手、藤原直也選手がホームタウン岡崎市を表敬訪問し内田康宏市長をはじめ、岡崎市職員や市民の皆さま、総勢約120人にお集まりいただき、2024-25シーズン終了の報告を行いました。

神谷部長より今シーズンのご支援に対する御礼とともに、「来シーズンはさらに地域に根差した活動を通じて、地域に元気を届けると同時に、STINGSの活動をより多くの方々に応援していただけるように努める」と、ホームタウン活動推進に向けた決意を述べると、内田市長からは「トップリーグ2位という大変輝かしい成績を残されたチームのホームタウンということを誇りに思う。皆さんが健闘された姿が、子どもたちに夢と希望を与えてくれた。市民が一体となってSTINGSを応援し、市民全体でSTINGSを支えていけるように努めていく」と温かいお言葉をいただきました。

また、高橋和幸キャプテンは、「シーズン開幕前にどんなチームになりたいかと問われたときに、愛されるチームになりたいと答えた。いま、岡崎市民の皆さんをはじめ多くのファンの方に愛されていると感じる。来シーズンは今シーズンを越える結果を残したい」と、今季を振り返り、来季に向けた決意を新たにしました。

ジェイテクトSTINGS愛知はこれからも、ホームタウンの皆さまと共にスポーツの普及・振興活動に取り組み、地域貢献に努めていきます。

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ジェイテクトSTINGS愛知『ファミリーフェスタin中総 2025』に出展

55日(月)、ジェイテクトSTINGS愛知のホームタウンである岡崎市の中央総合公園にて開催された『ファミリーフェスタin中総 2025』にSTINGSPRコーナーを出展しました。

本イベントでは、はたらく乗り物との記念写真や親子で体を動かすスポーツ体験など家族で楽しめる企画が多数実施され、STINGSはホームゲームで実施しているスティンビーランドの「ふわふわ」や「青空バレー」などの催しを行いました。約450人にご来場いただき、バレーボールコンテンツとの触れ合いを通して、地域の方々にスポーツ体験を楽しんでいただきました。

今後もジェイテクトSTINGS愛知は、バレーボールを通じて地域のスポーツ普及・振興活動に取り組んでいきます。

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『第2回 STINGS CUP 2025 AGU Golden Camp』を開催

53日(土)~6日(火)に株式会社ジェイテクト主催、ジェイテクトSTINGS愛知主管のもと、バレーボール大会『第2STINGS CUP 2025 AGU Golden Camp』をジェイテクト体育館、星城高校体育館、トヨタ車体体育館で開催しました。

全国各地から12の高校が参加して行われた今大会は予選から決勝リーグまで計118試合が行われ、大会を通じて熱心に競技に取り組む選手や指導者の姿が見られました。
大会挨拶では、STINGS事務局を代表して寺嶋大樹より「この大会が参加選手の有意義な経験となり、さらに成長できる場となれば嬉しいです。将来プロリーグで活躍する選手が出てくることを大いに期待しています。ベストを尽くして頑張ってください。」と選手たちへ激励の言葉を述べました。

今後もジェイテクトSTINGS愛知は全国の青少年に技術の向上機会を提供し、心身ともに健全な選手の育成とバレーボールの普及・発展に貢献していきます。

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ジェイテクトSTINGS愛知 チャンピオンシップファイナル パブリックビューイングを開催

53()5()、ジェイテクトSTINGS愛知のホームタウンである岡崎市主催のもと、『2024-25 大同生命SVリーグ チャンピオンシップファイナル』のパブリックビューイングが開催され、会場となった同市役所福祉会館には2日間で延べ412名の方が来場しました。

バレーボール新リーグ・SVリーグの初代王者を目指す戦いに、会場は熱気にあふれ、STINGSへの応援を通して一体感に包まれました。結果は惜しくもSTINGSが敗れ、準優勝に終わりましたが、来場した方からは「たくさんの感動をもらえた」「次はうれし涙を流したい」などの声が聞かれ、観戦を通してスポーツの面白さや感動を体感していただきました。

ジェイテクトSTINGS愛知はこれからもバレーボールを通して、スポーツの普及・振興活動に取り組み、地域貢献に努めていきます。

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「第3回 MAYU MEDAL 中日本少年少女レスリング大会」の開催

3月30日(日)、四日市市総合体育館にて、第3回 MAYUメダル 中日本少年少女レスリング大会が開催されました。この大会は、ジェイテクト所属でオリンピック金メダリストの志土地真優選手の名を冠し、出身地である四日市市のレスリング協会が主催する子ども向けの大会です。当社は本大会の後援企業として協力し、スタッフウェアや各階級優勝者への副賞の提供などを行いました。

当日は、幼年から小学6年生までの約300名が参加し、日頃の練習の成果を発揮すべく、熱い戦いが繰り広げられました。志土地真優選手はゲストとして大会に参加し、金メダル授与のプレゼンターを務めたほか、参加選手との記念撮影や交流を通じて、子どもたちに笑顔と刺激を届けました。憧れの選手と触れ合える貴重な機会に、参加者は目を輝かせながらレスリングに取り組んでおり、大会は大きな盛り上がりを見せました。

これからもスポーツや地域行事を通じて、未来を担う子どもたちの成長を応援し、地域社会とのつながりを大切にしてまいります。

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