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No.1021 2024モビリティ関連技術特集号 モビリティ分野における研究開発の展望

カテゴリー 展望
筆者 研究開発本部 吉井康之
要旨 CASEのコンセプト概念に基づき,自動車技術の進化は大きく前進している.本報では技術動向やニーズの多様化の分析を踏まえ,モビリティ分野における当社の研究開発の取り組みを紹介する.
キーワード CASE,電動パワーステアリング(EPS),ステアバイワイヤ(SBW),自動運転(AD),先進運転支援システム(ADAS),Pairdriver
関連リンク

・村田正博:パワーアシストからスマート化へ―ステアリング技術の展望―,JTEKT ENGINEERING JOURNAL,No.1019(2022)14-21.
・小路直紀,仲出知弘,田村 勉,ロバート・フックス:Pairdriver™自動運転のためのステアリング協調制御,JTEKT ENGINEERING JOURNAL,No.1019(2022)22-29.
・前田大輔,山中亨介:ステアリング用ラック&ピニオンのかみあい解析,JTEKT ENGINEERING JOURNAL,No.1019(2022)30-36.
・仲出知弘,ロバート・フックス,ハネス・ブロイラー,ユルグ・シフマン:Pairdriver®自動運転のためのハプティクスを活用したステアリング協調制御フレームワーク,JTEKT ENGINEERING JOURNAL,No.1020(2023)74.
・時岡良一,野沢康行,渡邉 健,大野誉洋,青田健一:自動運転時のコックピット居住性向上に貢献する格納式ステアリングコラムの開発,JTEKT ENGINEERING JOURNAL,No.1021(2024)36.

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