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No.1022 2025モノづくりとモノづくり設備を支える技術特集号 モノづくり領域における研究開発の動向と展望

カテゴリー 展望
筆者 イノベーション本部 研究開発センター長 博士(工学) 小野﨑 徹
要旨 近年,自動車生産台数は増加傾向にあり,今後も増加が見込まれる一方,日本の生産年齢人口は減少が見込まれている.こうした状況下においては,自動車,自動車部品,機械要素部品の生産における効率化,自動化,省人が重要となっている.本報ではモノづくりの技術動向として,デジタル化やAI技術などの活用の重要性について概観する.そのうえで当社におけるデジタルツインの研究開発として,ギヤスカイビング加工や研削加工に関する取り組みを紹介し,展望について述べる.また,AI技術活用の研究開発として,樹脂射出成形の自動化,加工ノウハウの形式知化,CVJ塗装検査の自動化の取り組みを紹介し,展望について述べる.
キーワード モノづくり,デジタルツイン,AI,自動化
関連リンク

・大久保勇佐,萩原幸子,溝口翔太,馬場紀行,足立智也:金型内センシング情報を用いた機械学習による成形品の品質予測,JTEKT ENGINEERING JOURNAL,No.1020(2023)68-73.
・小野﨑 徹,齋藤 明:加工プロセスに基づいた研削シミュレーション技術の開発,JTEKT ENGINEERING JOURNAL,No.1004(2007)27-33.
・森 知也,小林久修,久原淳司:円筒研削加工中の砥石と工作物の接触による動剛性を考慮した加工シミュレーションに関する研究,JTEKT ENGINEERING JOURNAL,No.1022(2025)31-36.

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