No.1023 2026技術資産が支える製品の進化特集号 Pairdriver®はいかにして築かれたか |
| カテゴリー | 解説 |
|---|---|
| 筆者 | イノベーション本部 システム創生研究部 ロバート・フックス,田村 勉,仲出知弘 |
| 要旨 | 当社は,先進運転支援システム(ADAS)および自動運転(AD)向けソフトウェアプラットフォーム上で動作し,運転者と自動化システムが協調して操舵制御を行う「Pairdriver」の開発を進めている.Pairdriverは,ハプティクス(触覚技術)およびShared Control(人とシステムによる協調制御)の知見を基に創出された技術である.人間中心設計の思想に基づいて,運転者を運転制御ループの能動的な参加者として位置付け,安全性と使いやすさの両立を目指している.また,ハードウェアへの依存性を低減したソフトウェアソリューションとして設計されており,拡張性と最新車両のアーキテクチャとの互換性を備える.本報では,Pairdriverの開発経緯と技術的特徴を紹介するとともにブランド戦略を含めた今後の展望について述べる. |
| キーワード | Pairdriver,ハプティクス,人とシステムの協調制御,自動運転 |
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